城陽市議会 2021-07-05 令和 3年第2回定例会(第4号 7月 5日)
なお、現在、自己水の受水量は約1万9,000立方メートル程度になっておりますので、このときの最大配水量から考えますと、5,600立米程度不足しているということになっておりますので、府営水を受けないという選択肢はございません。 以上でございます。 ○谷直樹議長 語堂議員。
なお、現在、自己水の受水量は約1万9,000立方メートル程度になっておりますので、このときの最大配水量から考えますと、5,600立米程度不足しているということになっておりますので、府営水を受けないという選択肢はございません。 以上でございます。 ○谷直樹議長 語堂議員。
一方、延長100キロメートルのパイプラインが収益事業として成立するには、年間6億立米程度が損益分岐点とされ、あと3億立米の燃料需要が必要であることも報告をされました。
ですので、この形で計算いたしますと、年間で申しますと、両方合わせまして約4万立米程度になるかと考えております。 城陽市の場合、20年度からの配水量の減少は、年間平均で大体8万立米ずつ程度落ちてきておりますので、新市街地、それと白坂規模の開発、2つ合わせましても減少幅が半分になるぐらいの影響というところでございます。
最大2,000立米程度の貯留が可能でも、通常時は、雨水排水も流入、集まった水は深さ1メートル前後で、放流口より下流の流域道へ放流されます。そこで、下流の流域道の環境保全のために集水池の面積の拡大、貯留量の倍の4,000以上でないと、やはり問題が起きるんじゃないかというような思いがいたします。
ちょっとかき回しますと、空気が入りますので、若干の誤差が出ますので、表に出てる数字が500立米程度かなというところなんですけれども、対象になっているのは400立米強程度かなというところでございます。ちょっとトラックの台数で、最終端数まで、今のところ、それも確認いたしているところでございます。おおむね、400立米少しというふうに御理解いただければと思います。
私が聞いておりますのは、容量約1,500立米程度というふうに聞いております。 ○(田茂井議長) 奥野議員。 ○12番(奥野議員) 市長、1,500立米、網野加工場跡地に水がある。いい水らしいです。飲み水に最適な。水融通量が、これ1,081立米ですか、丹後町と峰山町から持ってくる。それで十分賄うことができる水量だということですね。もう一度お尋ねします。 ○(田茂井議長) 上下水道部長。
1号補正での有収水量の見込みは1,060万立米とされていましたが、私の推定では、さらに20万立米程度落ち込んだ1,040万立米程度にとどまるであろうとしていたのであります。 ところが、局の14年度予算編成では、13年度決算見込み有収水量を1,050万立米とされているのであります。果たして、1,050万立米の有収水量が確保されるのでしょうか。
仮に、平成13年度下半期の有収水量が、前年実績並みと仮定をいたしましても、今回、補正有収水量見込みよりさらに約20万立米程度の減、料金換算で約4,800万円の減収となりかねないのであります。その結果いかんによっては、当初予算より有収水量で120万立米、料金換算で約2億9,000万円もの乖離が生じかねないのであります。